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三宮 神戸元町エリアの歯医者(歯科)の「船曳歯科」での歯周病の治療法と予防法

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三宮 神戸元町で評判の歯医者(歯科)│船曳歯科の歯周病予防について

歯周病の治療法

一度、歯の周囲の骨を溶かすほど進行してしまった歯周病は、基本的に症状が落ち着くことがあっても、骨が元も位置に戻ることはありません。そのためにできるだけ早期発見、早期治療が大切になってくるのです。

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歯周病は、薬では治りません。薬は症状を抑える対症療法のみで、原則は原因をなっている歯周病菌を機械的に取り除く原因除去療法が行われます。

治療で取り除くのは、歯周病菌が表面に付着した歯石などです。厳密には、歯石自体の内部は石灰化していて、歯周病菌は活動できないため、ほぼ無害です。しかし、歯石表面は、細かい凹凸があり、その凹凸に生きている歯周病菌などの細菌が付着しているのです。結果的に、歯石ごとすべて取り除く必要があります。

歯石を取り除くことを「スケーリング」といいます。歯石は非常に硬いため、超音波スケーラーや、スケーラーと呼ばれる器具で取り除きます。

代表的な3つの歯周病治療法

1.スケーリング

初期の歯周病では、歯石の付着している部分が、歯ぐきの内面のごく浅い部分に付着しているため、超音波スケーラーや、ハンドスケーラーなどを使用して、無麻酔で取り除きます。

2.スケーリング・ルートプレーニング(初期~中期の歯周病)

スケーリングだけでは、取りきれないような歯ぐきの少し深い位置にある歯石を取り除き、さらに歯石が付いていた根の表面を滑沢な面に仕上げます。麻酔が必要な場合があります。

3.・フラップ手術(中期~末期の歯周病)

スケーリング・ルートプレーニングでは、歯と歯ぐきの隙間に器具を挿入して、歯ぐきの中を、主に手探りで歯石などを取り除きますが、フラップ手術では、麻酔後に歯の周囲の歯ぐきを切開して、歯ぐきの奥の汚れを直視下で取り除きます。

基本的には1→2→3の順に段階的に行われます。歯周病の治療で共通しているのは、歯の表面に付いている歯石を取り除いているということです。
歯周病の原因は様々ですが、治療で最も大切なのは毎日の歯磨きです。特に中期~末期の歯周病の場合、それまで歯磨きがしっかりしていたとは考えにくいので、歯磨きに対しての考えを根本から変えていく気持ちで挑まないと、なかなか歯周病から抜け出ることはできません。

歯石取り以外の歯周病治療法

歯周病になるには原因が必ずあり、その原因除去は最も重要となってきます。基本的な歯石取りと歯磨き以外に原因がある場合の治療法について解説します。

かみ合わせを調整する

かみ合わせの不具合は、歯周病を悪化させる大きな原因と考えられます。揺れを最小限に抑え、バランスを整えるために、かみ合わせの調整を行います。その他、スプリントまたはナイトガードというボクサーがつけるマウスピースの様なプラスチックでできた装置を装着し、歯への負担を軽減する治療法もあります。

歯の神経を取る

中期~末期の歯周病になると刺激による痛みをなくすため、歯の神経を取り除くことがあります。

歯を分割する

奥歯は通常2~3本の歯の根に分かれているため、歯周病が進行した部分の根だけ抜歯して、残った根を利用して、被せ物で歯を作ることがあります。

歯を分割する

歯がぐらつく場合や、かみ合わせの力に耐えられない場合には、数歯にわたって被せるなどして連結し、歯のぐらつきを抑えることがあります。

歯周病の予防

皆さんは自分の口の中で、歯周病が進行しやすい場所をご存じですか?歯並びは人それぞれ。歯周病は漠然と歯磨きしてもなかなか予防できません。そこで、歯科医・歯科衛生士の指導のもと、歯周病になりやすそうな自分だけのウィークポイントを探して、そこを重点的に予防していく方が効果的です。

歯周病になりやすい場所

・歯と歯の間
歯並びが乱れている部分は、虫歯や歯周病に対してリスクが高くなります。また、歯並びが綺麗であっても歯周病になりやすいポイントです。

・奥歯
奥歯の最後方や裏側は磨き残しが多い部分です。丁寧に磨くことが大切です。

・歯に物が挟まりやすい部分
歯の隙間が「緩い」状態だと、食べ物などが歯に挟まりやすくなります。物が挟まった状態は、歯周病が急速に進行するため、毎日の歯磨きで必ず取り除くようにしてください。

・以前腫れたことがある、よく腫れる歯茎の場所
歯周病は腫れを繰り返すことが多いため、一度腫れてしばらくすると治った経験がある歯茎の場所も歯周病予防のために気をつける必要があります

定期健診

歯周病予防で効果的なのは、歯科医院での定期健診です。定期健診で削らない・抜かない健康な歯を常に保つことができるか、虫歯になって痛み出してから時に長い通院となってしまうかでは大きな差があります。

船曳歯科医院では、特に定期健診での予防歯科に力をいれております。その理由はプラークが24時間で形成されるためです。プラークはうがいだけでは除去できず、歯ブラシでこすり取らなければなりませんが、それだけでは約半分のプラークしか取れていません。
残りの半分のプラークは歯と歯の間に残っており、デンタルフロスや歯間ブラシで取り除くことができます。
歯の数、歯並び、歯の形、歯ぐきの状態など患者さん一人一人のお口は違い、それぞれに合ったお掃除の仕方が必要です。
そこで当歯科では、お口全体を詳しくお調べしたデータを基に、あなたの担当歯科衛生士がプログラムを組み、清掃方法をご指導いたします。

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三宮とは

三宮は、第二次世界大戦後神戸市の中心街になった地域であり、JR、阪神電鉄、阪急電鉄、神戸市営地下鉄、ポートライナーが入る三宮駅を中心に、繁華街として商業施設が立ち並んでいる。「三宮」という地名は、三宮のトアロードと三宮の花時計線の交差点北東にある三宮神社(生田神社の三の宮)の所在地を意味する。

神戸元町とは

神戸元町は、東京・銀座、大阪・心斎橋などと共に、老舗が並ぶ名門高級商店街である元町商店街として知られる。神戸元町は、東に連続する三宮、西に連続する神戸とともに、神戸及び神戸都市圏の都心地域(中心業務地区)を構成する繁華街、官公庁街であり、神戸都市部における観光の拠点の一つでもある。神戸元町は、JRと神戸高速鉄道の高架が元町商店街と東西方向に並行して走って、神戸元町の地区を大まかに二分しており、神戸元町の北部は主に官公庁・住宅地、南部は商業・観光地となっている。

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